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【就職サポート】英語使用頻度・高待遇・キャリアアップ 海外就職ならインドがおすすめ!

タージマハル

留学で学んだ英語を最大限に活かすには、海外就職が最も適しています。

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1.給与条件はどうなりますか?

インドの就労ビザを取得するには、最低基準のINR1,625,000 以上の給与水準を満たさないといけません。

こちらは日本円にして約260万円になり、インドで生活していくには十分な給与です。(1₨=1.6円 2019年7月現在)

参考としてインドローカル社員は、新卒で30万₨ 、マネージャークラスで120-150万₨になりますので、

ローカル社員と比較すると、非常に良い待遇を受けることができます。


2.福利厚生はどのようなものがありますか?

多くの企業が下記福利厚生を支給しています。

その他企業によっては、住宅手当や、土日も自由に使える専用車の支給などの待遇がある企業もあります。


3.主な就職先はどこですか?

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インドには約1400社の日系企業が進出していますが、その半数以上が、自動車関係の製造業になります。

その他、金融、不動産、建設、機械、サービス業界などもあります。


4.紹介先の業種やポジションはどのようなものはありますか?

日本人現地採用に求められるものの多くが、日系のお客様の窓口や、日本本社との橋渡し業務で、

営業や総務秘書業務の求人が多いです。

その他、経理、技術職などの専門的な職種や、経営企画などのお仕事もあります。


5.主な就職地はインドのどの地域になりますか?

首都のニューデリーや、デリーからほど近くのグルガオンという地域に、日系企業を含めた外資系企業が集中しています。

グルガオンは近年急速に発展していて、丸の内のようにビルが立ち並び、メトロも走っていて非常に便利です。

その他、金融の街ムンバイ(西インド)、インドのシリコンバレーと呼ばれるバンガロール、チェンナイ(南インド)にも日系企業が多いです。

また、インドのモディ首相の出身地であるグジャラート州(西インド)は、インフラ整備など、政府が特に力を入れている地域で、インドで圧倒的なシェアを占めるスズキ自動車が進出したこともあり、日系企業の進出が進んでいます。


6.就職先が決まるまでどのくらいの期間がかかりますか?

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経験スキルと、求人状況にもよりますが、応募から内定まで一カ月程で考えて頂ければと思います。

タイミングが良ければ、応募から内定まで最短で一週間で終わるケースもございます。


7.インド就職を決めるにはどのくらいの英語力が必要ですか?また必要な英語資格(IELTS、TOEFL、など)はありますか?

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業務内容にもよりますが、最低限社内でのコミュニケーションに必要な日常会話レベルがあれば応募可の求人が多いです。

必要な英語資格もございません。


8.英語以外にインド就職するために最低条件やある良い資格はありますか?

インドという日本とは異なる文化、生活環境で生活をするタフさがあれば、どなたでもチャンスがあります。

新卒の方も、高卒の方でも、問題なくビザがおりている実績多数です。


9.インド企業の面接に通過した場合、住むところやビザ手続きはどうなりますか?

赴任後の住居に関しては、見つかるまでの2週間程度、会社がホテル代を支給して頂けることが多いです。

住居探しに関しては、会社のサポートもあると思いますが、基本的には自力で探すことになります。

日本人経営の不動産も現地にありますし、サポートデスクの現地担当者が相談に乗ります。

ビザ手続きは、就労先の会社が手続きを行い、ビザ申請から一週間程度でビザが取得できますので、ご安心ください。


10.給与は月給制だと思いますが、実際に生活が軌道に乗るまでどの程度の貯金をした方がよいですか?

銀行口座開設までに1~2カ月掛かりますので、その分の生活費の用意が必要です。

また、最初に住居を借りる際のデポジットが地域によって異なりますが、

1カ月分の家賃、多い地域では10カ月分の家賃を入居時にオーナーに支払います。(退去時に戻ってきます)

また、不動産エージェントの紹介手数料も1カ月分掛かりますので、最低でも、30万円はあった方が良いです。

家具付きの住居もあるので、初期費用を節約することも可能です。


11.万が一の最に現地で相談出来る場所はありますか?

サポートデスクがデリー、グルガオン、ムンバイ、バンガロール、チェンナイ、アーメダバードにございます。

その内、デリー、バンガロール、チェンナイには日本人が常駐しておりますので、いつでもご相談下さい。


12.採用までの流れはどのようになりますか?

キャリアコンサルタントと面談で、これまでのご経験や希望のヒアリング後、お仕事のご紹介開始します。

面接はスカイプが一般的です。2回程面接があったのち、採用になることもあれば、

最終面接で日本本社の方と直接面接をする場合もございます。


13.面接のためにインドまで出向く必要はありますか?

出向く必要はございません。


14.職歴の内新卒でも応募は可能でしょうか?

新卒でも応募可能です。

ただ、日本の新卒のような研修はなく、OJTで学んでいただくことになるケースが多いです。

そのため、基本的なビジネスマナーは最低限でも必要ですが、自分から学んでいく姿勢の方であれば、問題ないと思います。


15.応募資格を詳しく教えてください。

日常会話以上の英語力と、基本的なPCスキルがあれば、応募できる求人は多いです。

その他社会人経験2年以上、営業経験3年以上など、求人によって条件は異なります。


16.インド就職のメリットはなんですか?

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インドの人口は2025年には中国を抜いて一位になると予想されており、

労働人口が多く、ITエンジニアなど優秀な人材も多いのが特徴です。

一方日本は、労働人口の減少もあり、外国人労働者の増加、日系企業の海外進出が進んでいくことが予想されますので、

今後、益々多様な文化に対応する柔軟性が求められるでしょう。

インドで働くと、日本のようにスムーズに事が運ばないことも多く、柔軟性と忍耐力を鍛えることができます。

今後のキャリア形成の上で、海外で働くにも、日本で働くにしても、インドでインド人と働いた経験は生かされると思います。

30言語以上のローカル言語が使用されているインドでのビジネス上での公用語は英語です。

インド人も英語がネイティブ言語ではないので、英語が苦手な人に対しても親切な人が多く、

英語力が日常会話レベル程度で、ビジネス上で使えるか自信がないという方でも、挑戦しやすい国です。

在インドの日系企業は現在約1400社と他国に比べるとまだ少なく、日本では有名企業でも、インドではまだ設立5-10年と歴史が浅い企業が多いです。

このような企業での勤務は、大手でありながらベンチャー企業で勤務しているような、

企業の成長と自分の自己成長、両方を実感しながら勤務することができるでしょう。

一社に日本人も2-3人の企業が多いため、日本人一人の裁量が大きく、

入社間もないうちから、責任のある仕事を任せてもらえることも多々あります。

インドの待遇は他国に比べて比較的高く、車での送迎や、一時帰国費用の支給がある企業がほとんどです。

現地で生活するには十分な給与をもらえるため、日本からでは遠くて中々行きずらい国への旅行を楽しむ人も多いです。


16.今までにインド就職を実現させた方のエピソード、などがあれば教えて下さい。

コンサルティング

29歳女性の例

日本で2年間福祉業界に従事した後、ワーキングホリデー、フィリピン留学を経て、

インドの日系サービス業で営業を担当しています。

営業には挑戦してみたいという気持ちがあったものの、20代後半になり、福祉業界からのキャリアチェンジは難しいと思っていました。

また、英語も日常会話レベルのスキルしかなかったので、まさか海外就職ができるとは思っていませんでしたが、

インドには、営業未経験、英語スキルが日常会話レベルからでも応募可能な求人がいくつかありました。

現在は英語力も身に着け、拠点に日本人一人の環境で勤務しています。

26歳女性の例

大学を休学して一年間デリーで日本語教師として働きました。卒業後日本で勤務することも考えましたが、

インドで飛躍的に成長したいと考え、新卒でインド就職を決めました。

日本で4カ月間の研修をさせて貰えたので、そこで営業としての基礎を身に着けることができました。

インドに来てからは、日本の新卒のように研修があるわけではないので、OJTで先輩から日々学んでいます。

早いうちから責任ある仕事を任せて貰えるので、日々成長を感じながら働いています。 

ご興味ある方は、 info@ryugaku-philippine.com までご連絡ください。

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