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留学FAQ

フィリピン留学で安い学校を教えてください。

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他国の留学費用に比べて「フィリピン留学は安い!」というのが一番の魅力ですが、もちろん学校により、費用はそれぞれ異なります。

高級指向のホテル滞在型の学校もあれば、コストパフォーマンス重視の激安校もあります。

当ページでは留学生からよく頂く、「とにかく安くてお得な学校」をご紹介します。

費用例は4週間を基準としています。学生寮の部屋タイプにもご注意ください!

一般的な語学学校の4週間の平均費用は、180,000~200,000円です。

留学ドットコムは自分でやるより、どこよりも安く手続きできます!

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※お見積額は正確性に配慮していますが、他社よりも1円でも高い場合には、お気軽にスタッフにご相談下さい。(下記の費用は2018年9月現在のものとなります。)

バギオ:MONOLモノル(韓国資本)

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  • 希望部屋タイプ:6人部屋
  • 希望コース:レギュラーESLコース
  • 授業内訳:1:1授業3コマ + グループ授業4コマ + オプション授業3時間30分)
入学金 100ドル
授業料(食費、寮費含む) 1,080ドル
空港ピックアップ料 50ドル
合計 約137,760円(1ドル112円計算)

クラーク:MMBS(韓国資本)

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  • 希望部屋タイプ:4人部屋
  • 希望コース:Aコース
  • 授業内訳:1:1授業5コマ + グループ授業1コマ
入学金 15,000円
授業料(食費、寮費含む) 120,000円
空港ピックアップ料 6,000円
合計 141,000円

バギオ:JICバギオ(韓国資本)

カフェ・インターンシッフの様子7(現地スタッフの指示を聞き逃さないように)

  • 希望部屋タイプ:4人部屋
  • 希望コース:英語短期修行コース(Intensive Basic ESL)
  • 授業内訳:1:1授業6コマ + グループ授業2コマ
入学金 15,000円
授業料(食費、寮費含む) 125,000円
空港ピックアップ料 団体 PhP2,000(個人 PhP4,000)
合計 140,000円

セブ:SMEAG(韓国資本+日本資本)

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  • クラシックキャンパス
  • 希望部屋タイプ:5人部屋
  • 希望コース:一般英語コース1
  • 授業内訳:1:1授業4コマ + 1:4授業2コマ + スペシャルクラス4コマ + 早朝スパルタクラス(80分) + 夜間スパルタクラス(90分)
入学金 15,000円
授業料(食費、寮費含む) 152,000円
空港ピックアップ料 無料
合計 167,000円

セブ:3D(日本資本)

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  • 希望部屋タイプ:6人部屋
  • 希望コース:ESL
  • 授業内訳:1:1授業 4コマ + グループ授業 3コマ + オプション授業 2コマ
入学金 15,000円
授業料(食費、寮費含む) 114,000円
空港ピックアップ料 無料
合計 129,000円

セブ:TARGET(日本資本)

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  • 希望部屋タイプ:6人部屋
  • 希望コース:TARGET5
  • 授業内訳:1:1授業5コマ + グループ授業2コマ + ナイトクラス2コマ
入学金 130ドル
授業料(食費、寮費含む) 1,120ドル
空港ピックアップ料 無料
合計 140,000円(1ドル112円計算)

米ドル表記の学校は2018年9月10日時点のみずほ銀行レートにて計算しています。より円高(例えば1ドル105円)になれば、もっと安くなりますし、逆に、円安(例えば120円)になれば、金額が上がることになります。

円高時にお支払いをすることで、より安く済ませることができます。

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まとめ

費用の安いフィリピンの語学学校は他にもまだまだあります。

ただ、単なる安かろう悪かろうでは意味がありません!

企業努力・経営努力により費用を抑えつつも質を上げる、コストパフォーマンスの良い学校は確かにありますが、安売りを強調し、著しく安い費用を謳っているのは、どこかの経費を削っているからです。

それは先生の質(先生への給与が低ければ当然教師の質は落ちます)かもしれませんし、食事の質に現れるかもしれません。

その部分をしっかりと理解して学校に申し込まないと、せっかくのフィリピン留学が残念な結果となってしまいます。

費用が安い理由の一例

  • 空港からキャンパスが遠い
  • 大人数部屋滞在になっている
  • フィリピン政府無許可の学校
  • 講師のトレーニングが整ってなく授業の質が低い
  • 日本人のサポートがない
  • 食事がおいしくない

一概に「高ければ良い学校」とは言えないですが、安い学校には必ず理由があるものです。

インターネットで探せば安い学校はたくさん出てきますが、安い理由を必ずエージェントに聞き、納得の上で申し込むことが大切です。

※弊社サイトではフィリピン政府無許可の学校は紹介しておりません。

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