EV English Academy

国際色豊かなキャンパス

EVの特徴のひとつに、日本、韓国以外のアジア諸国（中国、台湾、ベトナム、モンゴル）から学生が集まっていることが挙げられます。

日本人学生は、時期によって変動はありますが、25～30％程度です。

校内では、厳しいEOPポリシー（母国語禁止）がありますので、普段の会話も自然と英語になるため、英語漬けの生活が送れます。

EVの学校長はフランス人ですし、講師陣はフィリピン人の他、アメリカ人、ニュージーランド人なども在籍していますので、本場の英語にも触れるチャンスがあります。

選べる生活スタイル

EVでは完全スパルタルールの生活とセミスパルタルールがあり学生は申込み時に選ぶことができます。

スパルタルールの場合、毎日単語テストとライティングテストがあります。門限は両ルールとも同じです。

集中学習は、勉強と余暇をバランスよく過ごすことで最も効果が発揮されます。ですので、学校内には、長時間の英語学習の後に、リラックスしながら運動や趣味の時間を持つことが出来るように、充実した設備が備わっています。

高いクオリティの講師陣

EVで働いている講師は、全員正社員であり、国内でもトップクラスの大学出身です。

採用後も講師のレベルアップの為に、集中トレーニング、定期的に行われるフィードバック、月に２回のワークショップやセミナーなどへの参加が必須になっています。

集中トレーニングは、TESOLと呼ばれる英語講師養成プログラムに基づいて行われています。350時間（50時間の研究論文を含む）ものトレーニングを終了した講師には、TESOL免許状が与えられます。

また、マネージメントチームには、多様な国籍の講師や職員が在籍し、連携して管理をしています。講師はこうしたトレーニングや管理制度によって、教育現場での経験を積み、日々努力をしています。

EVでは優秀な人材に長く働いでもらえるよう、講師が働きやすい環境づくりにも力を入れています。