NexSeed

社会人、フリーランスエンジニアが多く学ぶ英語学校

Nexseedは日本の大手IT企業が経営する学校となり、グローバルに活躍を目指すプログラマー向けに設立した英語学校です。

企業研修としても使用されているので、在籍している学生は現役のビジネスパーソンが多くなり、英語勉強プラスIT分野を一緒に学ぶことができます。

また企業の海外派遣が当たり前になりつつある日本では英語力はもちろん、異文化適応力も必要となります。そのため同校では積極的に課外授業を行いアジア圏の文化理解を学生に広めています。

エンジニア留学+英語とはなにか？

同校では経験豊富な日本人講師からプログラミング技術を教わることができます。コース受講は未経験者でも問題ありません。プログラミングに興味がある、より知識を増やしたい方、などさまざまな学生が学ぶことができます。

授業の中では「携帯電話アプリ開発」、「WEBサービス開発」、などがあり興味分野の学習や実践を行います。

コース受講期間は最短7週間となり、多くの方は12週間のコースを選択されています。最長半年のお申込みが可能です。
7週間申込みの場合：基礎的な部分を重点的に行います。
12週間申込みの場合：最終段階としてアプリ開発、デザイン作成、リリース、まで学びことができます。

エンジニア留学の場合、お申込み前に学校スタッフとカウンセリングを受けていただきます。コース費用や内容、など不明点をすべてクリアにして決断をすることができます。

学生のニーズとレベルに合わせた英語授業

Nexseedのマンツーマン授業はスピーキングをメインにした科目となります。マンツーマン授業のメリットを一番生かすことのできる会話を重点的に行うためです。

スピーキング授業の内容を大きく分けて、実践的英会話、ビジネス英語、発音矯正、クリティカルリスニング、時事英語、パブリックスピーキングとなります。学生の要望や英語レベルに合わせてカリキュラム作成を行います。

1ヶ月に1回ある課外授業

課外授業は通常コース、エンジニアコースすべてのコースに含まれるプログラムとなり学生からの人気があります。

孤児院への訪問やスラム街、企業見学、などを行い、世界を知る体験、日本との違いを体験してもらいます。フィリピンはまだ貧富の差が大きく驚く学生もいますが、これから確実に発展してくるアジアの現状を知ることができたとフィードバックを多く受けています。

今までの協力企業
TOYOTA、PENTAX、Sari Sari、Ayala、など