フィリピン語学学校情報

Howdy English Academy

講師・施設・サポート、など日本人が求めていた英語学校

Howdy English Academyの特徴

日本人学生が求めるホスピタリティーや設備が整う日本人経営の英語学校。
親子・シニア留学にも強く要望に合わせた授業スタイルが魅力。
キャンパスにはショッピングモールが隣接しており、気軽に買い物が可能。
日本人シェフの作る美味しく、健康管理された食事。
閉塞感の少ないセミオープンのマンツーマン授業スペース。

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Howdy English Academyの特徴

日本人のために設立された、日本クオリティーの英語学校

Howdyは5階建ての新しいビルをキャンパスとして利用しており、キャンパス内は常に生活な状態が保たれています。

またショッピングモールの敷地内にあることから警備員の巡回もあり、安全です。学生寮の設備には貴重品を管理できる鍵付きの大型クローゼットや洗浄機(ウォシュレット)付きトイレを完備しています。

初めての海外や親子、シニアの方でも安心して滞在することができます。

フィリピンの祝日にもできる限りの授業を提供

フィリピンも日本同様、1ヶ月に1日程度祝日があり、授業がお休みとなります。また祝日により授業が開講されない分の費用調整はありませんので、留学期間を決める際、フィリピンの祝日をできる限り考慮してみなさんスケジュール調整しています。

ただHowdyは学生の損失を最小限に抑えるため、祝祭日にも授業を開講している数少ない学校です。他校の休講日は平均17日ですが、Howdyは5日です！

学生のことを一番に考えた学校の方針です。

親子留学専用の学習カリキュラム

日本の長期休みを使ってフィリピン留学に来られる親子は多くいます。Howdyでは3歳からのお子様を受け入れており、お子様の年齢により授業スケジュールを設定しています。

1日のお子様の学習スケジュール
3～5歳：2時間のグループ授業と3時間の英語保育
5～9歳：6時間のグループ授業
9～15歳：6時間のマンツーマン授業

親御様はお子様が授業を受けている間、マンツーマン授業を受けていただきます。英語保育は希望があれば親御様も参加することができます。

学校施設・周辺環境について

夕食は自由に外食が可能

通常の学校費用には朝食・昼食の費用が含まれていますが、夕食は含まれていません。学生は隣接するショッピングモール内のフードコートや日本食レストラン、など自由に選択して夕食をとることができます。せっかくのフィリピン滞在なので、地元レストランで食事をしてみませんか？

また同校の食事は日本人シェフが作ってるので美味しいと評判です。すべてバイキング形式となり、好きなものをチョイスすることができます。野菜や果物をふんだんに使ったバランスのよい食事です。夕食も追加費用で申し込むことができます。

充実した学校周辺の施設環境

学校キャンパスは「インシュラー・スクエア(ショッピングモール)」の敷地内にあるので、生鮮食品や生活雑貨の購入は徒歩圏内で揃えることができます。

徒歩圏内(インシュラー・スクエア)のショップ紹介
大型スーパーマーケット
文房具店
ATM・両替所
コーヒーショップ
美容室・ネイルショップ
各種レストラン
フィットネスジム※学生は割引費用にて利用可能