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HOME > フィリピン留学FAQ > フィリピン留学に関して > 学校 > 学校の選び方 > 母国語禁止規定(English Only Policy)の学校を教えて下さい。
尚、母国語禁止規定を適用していない学校でも傾向として、アドバンスレベルの生徒様は自然と授業以外でも英語で話されております。
ご本人の自主性ややる気次第なところがありますね。環境を作るのはご自身ですし、努力するのもご自身です!また、初心者の方の場合はEOP規定は逆にストレスとなってしまいますし、日本語でシェアされた方が英語も伸びるということもございますのでその点ご留意ください。
◆SMEAG
【スパルタキャンパス】
校舎内全体がEOPです。
母国語をしゃべっているところEOPチェック担当が確認すると、100ペソのペナルティが発生します。
原則は10日以内にご精算をお願いしております。
生徒様はきちんとEOPを守って生活されています。
【キャピタルキャンパス・クラシックキャンパス】
校舎内の複数個所に「English Only Zone」の張り紙を出してEOPを推奨しておりますが、スパルタキャンパスのように明確な禁止および罰金徴収は行っておりません。
しかし、韓国人の生徒様をはじめ日本人以外の生徒様が多く在籍していますので、ルームメイトやクラスメイトと英語で話す機会は必然的に多いようです。
◆CIA
・EOP規定適用ゾーン:教室棟、テラス(休み時間もEOPは実施しています)
・貯金箱を置いて、生徒・スタッフ・講師であっても母国語話した時点で5ペソ払うことにしています。
◆TARGET
・実際、生徒様たちはEOP守られていますか:守られていない場合もございますが、規定ゾーンでの母国語使用をスタッフが見つけた場合、パニッシュメントを差し上げております。
・EOP規定適用ゾーン:English zoneを設けております。(平日日中のみ)また、English Tableを設置し、平日ランチタイム、ディナータイムには当校講師と一緒に食事をとって頂ける環境をご用意いたしております。
・守らなかった場合のペナルティ:英語による日記の提出(100単語以上)及び提出前の外出禁止ご提出頂いた日記は、講師による添削の後、生徒さんへ返却いたしております。
◆CIJアカデミー
・実際、生徒様たちはEOP守られていますか: 多国籍なので、英語で話さなければならない環境です。
・EOP規定適用ゾーンのありなし:校内全て
・守らなかった場合のペナルティ: ペナルティーはございません。
◆English Fella
第一キャンパス、第二キャンパスとも母国語使用によるペナルティーはございませんが、スタッフ、講師は英語の使用を強く勧めております。
◆CIP
母国語禁止ポリシーはございませんが、校内で、EOP Challengerというプログラムがございます。こちら、最短で2週間以上の期間で英語で生活するというものです。チャレンジする、と自ら宣言することでモチベーションを上げて英語力アップに取り組むことが出来ます。
◆HELP ※キャンパスはバギオ地域にもございます。
各キャンパスのEOP度合いを仮にABCで評価させて頂くと、下記のような内容となります。
マーティンス校:A (ある程度守られている)
クラーク校:B (守られているが母国語が聞こえる時もある)
ロンロン校:B (守られているが母国語が聞こえる時もある)
・EOP規定適用ゾーン:全校平日のみとなります。
マーティンス校:学校全体
クラーク校:1階校舎内のみ(食堂は除く)
ロンロン校:学校全体
・守らなかった場合のペナルティ:
マーティンス校:250ペソ
クラーク校:50ペソ
ロンロン校:100ペソ〜250ペソ(エリアによる)
他にも各校舎ごとで、独自の罰則がある場合がございます。
◆PINES International Academy
初級中級者キャンパス(クイサン)校内では母国語禁止になっておりますが、英語力がまだない方などもいらっしゃいますので、発見した場合は注意するだけのこともございます。ですが、何回も続くとペナルティーが課せられます。
上級者キャンパス(チャピス)校内では、平日は24時間母国語禁止です。クイサンキャンパスとは違い、見回りの学生がおり、違反者がいないか常にチェックしています。見つけた場合は、罰金となります。名前を控えられるので、見逃しはありません。
◆PICO
原則的に校内で日本語をお使いになった場合は罰金(少額)もございます。(入門、初級レベルのお客様の場合、校外では日本語使用は黙認しておりますが。。)校内では、大方守られております。
ちなみに、スタッフ、講師も罰金額こそ異なりますがタガログ語を使用した場合、ございます。
◆C21
・ほとんどの生徒様に守ってもらっています。(最近、罰則は発生していません)。
・ほとんど全ての場所で実施しています。 NSD(特別寮)と学校のスモーキングエリアのみ母国語を使用可能としています。
・罰則 1回100ペソ、2回200ペソ、3回400ペソ、4回800ペソ 、5回退学。 罰則金は指摘後3日間以内に払っていただき、期間内に支払われない場合、保証金から2倍の金額を差し引きます。
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