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留学FAQ

ビザ申請時にパスポートの残存期間が足りません。どうしたらいいですか?

この場合はパスポートの更新を行ってから、ビザ申請を行う必要があります。

通常、パスポートは1年未満にならないと更新申請が出来ないのですが、長期海外渡航など特段の事情がある場合は有効期間が1年以上ある場合でも申請が可能となります。その場合は、海外での長期滞在を証明できる書類が必要です。窓口によっては必要書類が異なったり、窓口で理由書が必要となる場合もあります。

詳細はこちら(各都道府県の申請窓口一覧)からご自身の対応する窓口にてご確認ください。

<海外での長期滞在を証明できる書類の一例>
・渡航先の学校からの入学許可証(滞在期間が明記されているもの)
・渡航先のホームステイ情報(滞在期間が明記されているもの)

さらに以下の書類がポート新規発給申請をする際には必要になります。

【 基本的なパスポート新規発給申請手続きに必要な書類 】

1)一般旅券発給申請書(10年用又は5年用) 1通

2)戸籍謄本又は抄本 1通(申請日前6カ月以内のもの)

3)住民票の写し 1通(申請日前6カ月以内のもの)
(必要となる方)
(1)住民基本台帳ネットワークシステムの運用を開始していない市町村に住民登録をされている方
(2)同ネットワークシステムの利用を希望されない方
(3)住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請される方(この場合、都道府県によっては対応が異なりますので、詳細は申請先のパスポートセンターにて確認ください。)
4)写真(45ミリメートル×35ミリメートル) 1葉

写真については企画が細かく決められていますので、こちらをご確認くださいませ。

5)身元確認書類(運転免許証等)
(記載事項に変更があり、新たにパスポートを申請する場合)

6)有効旅券
 申請時に所有しているパスポートは返納して、失効処理をしてもらいます。

◆更新時の注意点◆
・新しいパスポートを発券すると、古いパスポートの残存有効期間は破棄となります。
(新しいパスポートの有効期間には加算されません。)

・パスポート番号が変わります
(ビザの申請などで既に申請済であれば、ビザの情報を更新する必要があります。
申請時のパスポート番号と渡航時のパスポート番号が異なると入国できません。)

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