TALK Academy

開講コースや生活スタイルの異なる2つのキャンパス

TALK Academyにはバギオ市内にキャンパスを2つ持ち、キャンパスで開講しているコースが異なります。

Yangcoセンター
総合英語を鍛えるキャンパスとなり、英語初級者かた上級者、シニア、家族、などさまざまな学生が滞在しています。また毎日約40問の単語テストがあります。
開講コース：総合英語コース、ネイティブ講師からの授業開講
生活ルール：母国語禁止ルールあり、ナイトクラスに参加しない場合は平日外出禁止

ENEセンター
TOEIC、IELTSなどの試験対策を専門としたセンターです。同校では就職や転職に向けたTOEICスコア取得を支持しており、試験攻略に集中できる環境を整えています。
開講コース：TOEIC、IELTSコース
テスト：毎晩TOEIC模擬テスト、TOEIC単語テストを実施

※写真はENEセンター

1日1コマネイティブ講師からの発音矯正授業に参加

Yangcoセンターで開講しているコースにはすべて1コマのネイティブグループ授業が含まれています。フィリピン人講師ではフォローすることのできない発音を集中的に学ぶことで、バランスの良い英語学習としています。

フィリピン留学の格安費用でネイティブ講師からの授業をお得に受けることができます！！

結果にこだわるTOEIC

TALK Academyでは毎日のTOEIC単語テスト、TOEIC模試により短期間で結果を出せるカリキュラムになっています。授業は1日6時間のマンツーマン授業となり、前日受けたTOEIC模試の復習、ウィークポイントの強化を行っています。毎日模試を受けることにより問題形式に慣れ、頻出単語や文法を頭に記憶していきます。

授業を担当する講師は定期的にセミナーや勉強会を開催し、最新の試験動向を把握しています。ノウハウを熟知した優秀な講師陣から学ぶことができるのもTALKの特徴です。

※コース入学時にTOEIC500点または700点を取得している学生には「高得点保障コース」を準備しています。期間は12週間となり、保証の適用には条件があります。

Yangcoセンターの母国語禁止ルール

Yangcoセンターでは食事時間を除き母国語を禁止するEnglish Only Policyルールを設定しています。授業中はもちろん、授業外での会話をすべて英語となり、自然に英語を使用する癖をつけています。

キャンパス内は学校マネージャーが巡回しており、厳しくEOPポリシーを管理しています。日本語に頼ることなく、フィリピン留学中はできる限り英語を使用したいと考える学生におすすめです。
また24時間EOPを義務図けることもでき、携帯電話の言語設定も英語にするなど、学生のやる気を応援しています。

ナイトクラスで英語のブラッシュアップ

ナイトクラスは発音矯正、サバイバル英語、ジョブインタビュー、スピードスピーキングを開催しています。どのクラスもスピーキング強化を目指しており、レギュラークラスでは学ぶことのできない、応用力を身に付けることができます。

ジョブインタビューはワーキングホリデーを検討する学生向けとなり、英語圏での仕事探しや面接対策を学びます。
ナイトクラスは4週間ごとに変更をすることができ、クラス定員は10名です。