フィリピン語学学校情報

Cebu English Academy(CEA)

カランメソッドを導入した、スピーキングプログラムが魅力

Cebu English Academy(CEA)の特徴

徹底された母国語禁止ルールの生活。
1日最大8コマのマンツーマン授業を受講可能。
セブ中心地にキャンパスを構え、外出に便利な地域。
サバイバルイングリッシュを使い、シチュエーションに合わせたスピーキング特訓。
定期テスト後の毎月カウンセリングで目標達成のアドバイス。

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Cebu English Academy(CEA)の特徴

カランメソッドを取り入れたスピーキングプログラム

CEAの一般英語コースでは、すべてのプログラムにカランメソッドを取り入れています。カランメソッドとは従来の英語学習を4倍のスピードで進めていくので、英語の伸びも4倍になるという学習方法です。

担当講師からはネイティブスピーカーと同じあるいはそれより早いスピードで学生に質問し、学生はその質問に瞬時に回答していきます。英語のスピードに慣れていくこと、また頭で考えない反射的に英語回答をする練習となります。
同様の内容を反復していくことで、英語を定着させていただきます。

またCEA校では2時間の義務自習時間を設定しており、授業でわからなかった内容を確実に覚えていきます。

サバイバルイングリッシュで短期間にスピーキングへの自信

サバイバルイングリッシュはリスニングとスピーキングを基本としたプログラムです。文法や単語の失敗を恐れず、まずは英語を話す自信や意思を伝える練習を行います。

海外旅行先で英語が必要となる場面は多くあります。目的地までの生き方や自己紹介、飲食店での注文など、そのようなよくあるシチュエーションに焦点を当て、マンツーマン授業で学んでいきます。

テストで高得点を取るためではなく、コミュニケーションをとることを重視した内容となります。フィリピン留学後のワーキングホリデーへの準備にもおすすめのプログラムです。

土曜日にも3コマのレギュラー授業を開講

CEAではフィリピン滞在期間を有効的に勉強時間に充てることができるよう、土曜日にも3コマのグループクラスを開講しています。
授業は講師が毎週異なるトピックを準備し、ディスカッションを行います。
土曜日授業の参加は自由となり、現地到着後申請が可能です。

また土曜日にも有料でマンツーマン授業を受けることができます。

キャンパス内母国語禁止のルールを設定

CEAは日本人学生の多い学校になるためできる限り日本語を話すことが内容に母国語禁止のルールを設定しています。
キャンパス内では日本人同士でも英語を話すことのできる環境です。また万が一日本語を使用した場合のペナルティーもあります。
注意1回　厳重注意＋150ペソ罰金
注意2回　1日停学＋150ペソ罰金
注意3回　3日停学＋150ペソ罰金
注意4回　返金なしの退学

レベルに合わせたビジネス英語コース

CEAのビジネス英語コースはは基本的なオフィス英語から名刺交換を含む自己紹介や商談、電話対応など本格的な内容となっています。一般英語コースで学ぶよりフォーマルで丁寧な英語表現となり、国際社会で活躍を目指す学生におすすめのコースです。

また卒業時には全学生・講師の前でプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの内容決定や練習は授業内で講師と行っていきます。最初は英語に不安がある学生でも卒業時には堂々とプレゼンテーションをしており、英語への自信をつけています。

入学時に行われるレベルテスト後には学生の英語レベルに合わせた学習プランを作成しています。