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留学FAQ

マニラ経由でセブへ行く際、気をつけることはありますか?

フライトの乗り継ぎなど各自のチケット手配状況で注意が必要な項目は変わってきますが、どなた様にも必ず共通して注意いただきたい項目があります。
それは入国時のスタンプについてです。

マニラ経由でセブに行かれる方は、入国審査がマニラ空港にて行われます。この入国審査の際、通常入国スタンプがパスポートに押印されますが、この日付が誤っていることが時折発生しています。そのため、必ず入国審査を受け、パスポートを受け取った時点で入国スタンプの日付を確認することが必要になります。

以前、セブでは、以下のような問題が発生しております。

< パスポート入国スタンプ押印ミスにより発生した問題 >
被害者は7月5日に日本からマニラ経由でセブ島留学に来られる際、マニラ空港で入国審査を行いました。その際、パスポートの入国スタンプが1ヶ月間違った日付(7/5のスタンプではなく、6/5で押印)で押されたことに気付きませんでした。入校後、学校スタッフがこの押印ミスに気付き、セブの移民局に連絡するも、マニラで押されたスタンプに関して、セブでは管轄外なので訂正はできなかったのです。それだけでなく、実際の滞在は6ヶ月未満であっても、押印ミスのためパスポート上は「6ヶ月以上滞在している」とみなす必要があり、「半年以上の滞在者に義務付けされているECCをセブで取る、もしくはマニラの空港まで直接、行き入国スタンプを訂正してもらうかどちらの対応が必要になるという判断がくだされました。

ECCについてはコチラで詳細を説明しています。

< 被害者が必要になった対応 >
本来24週間の留学ですとECCは不要ですが、今回のケースでは、パスポート上ECCが必要となっていたため、セブにてECCや追加ビザ延長の手続きを学校職員のサポートを受けながら行いました。もちろん費用は被害者である留学生本人の負担になります。

この時、留学生の方は、「確認しない私も悪かったから。」と、しぶしぶ納得され、手続きに応じられましたが、入出国時にパスポートに押されたスタンプの日付をしっかりと確認していれば防げた事態になります。

この問題はフィリピンの大使館に報告されている内容です。そのため、現地入りされる方にも注意を呼びかけるよう政府からも連絡が入っています。

もちろん、これはセブへ直行便で行かれる方もセブで行われる入国審査時に謝ったスタンプが押印される可能性もあるので、同様にスタンプを確認するという注意は必要になります。

入国手続き時は、慣れないことも多く大変だと思いますが、押印されたスタンプの日付の確認だけはお願いいたします。

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