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セカンドワーキングホリデービザ申請のためのファームについて (有給ファームと無給ファームの違い)

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セカンドビザ取得の為のファームには2種類ありまして、1つは有給、もう一つは無給です。

有給の方が聞こえは良いのですが、こちらの情報は全て口コミまたはオンラインでしか入って来ません。

また、天候に左右されやすく仕事が出来ずに休みとなる事もあります。

88日間の仕事という規定になっていますが、実際にはそれ以上の期間滞在する可能性の方が大きいと御考え下さい。

仕事がすぐに無い場合は、まずはアコモデーション費や食費などの出費から始まります。

有給とは言いますが、そのほとんどは出来高制となっています。

仕事っぷりが良かったり、マネージャーというアコモデーションとファームの間に入って取り仕切っている仲介人に気に入ってもらえれば、時給制に上げてもらえたり、仕事をもっともらえたりといったこともあるようです。(ファームによりこの辺は様々ですが)

その仲介人のほとんどは韓国人や不法滞在をしているアジア系の人だと聞きます。

情報源の1つであるオンラインは、100%信用しない方が良いと言えます。

中には、書いてあった事と違ったというケースもあるようで、仕事をしたのに支払ってもらえない、サインをしてもらえないという最悪のケースも耳にします。

順番としては、出発前に仕事を斡旋してもらえるバッパーの予約をして行きます。

行った者順という感じですので、まずは行って待機しなければなりません。

仕事が割とすぐにあれば、短期の待機期間で仕事をするチャンスもあるでしょう。

これが事前に分からない点が最も不便であり、どうにも仕様がない部分なのです。

その間のアコモデーション費、食費はもちろん自己負担になります。

過去には待機時間が1ヶ月程であったという方もいました。

最初は到着後2週間くらいで仕事ができるという話だったそうですが、それもどんどんずれ込んで、結果、4週間後くらいから開始になったようです。

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誰かお知り合いの方でファームへ行っている方がいれば、そのツテを利用する事が最も理にかなっており、最速で安全の道であると思います。

実際に行ってやっている方からの情報が最も正しく、信用性があるからです。

有給ファームは上記のようにメリットのある情報収集が難しい事、待機時間、出来高制といったところがデメリットだと言えるでしょう。

アコモデーションからファームまでは徒歩で移動できないため、交通手段が必要です。

片道7ー10ドルくらいを支払って車を提供してくれる人にファームへ連れて行ってもらいます。

その分の出費も考慮しなければなりませんね。

そのドライバーの大半はアジア系のワーホリの方達で占められています。

当人達からしますと、ちょっとしたお小遣い稼ぎという感覚です。

ファームの仕事をする場合、車を持っていた方が良いというのはこの点も加味してのことでしょう。

住む所はかなりの大人数でシェアするような形になります。

かたや無給の方ですが、こちらはウーフという制度を利用したものになります。

無給です仕事をする代わりに、アコモデーションと食事を提供してもらう形です。

ウーフという制度自体がセカンドビザ申請の為のものではなく、この制度に加入しているファームでセカンドビザ申請も可能などころがある、ということです。

ですので、まずはウーフ本を購入し、ウーフメンバーになります。(現在$70)

この費用にはウーフで仕事をしている最中に怪我をした際の保険料も含まれています。
(弊社シドニーオフィスにてウーフ本販売しております)

州ごとにファーム情報が記載されており、希望の州があればそこを重点的に調べるのも良いでしょう。

(これまでにシドニーオフィスにて実際に経験された方達からの良い悪いファーム情報を少しずつ収集していますので、本を購入頂いた方にはそういった情報も提供しております。)

次に、気に入ったウーフファームへ連絡をします。

1軒ずつではなく、10軒単位くらいで連絡をしていきます。

必ずしも返事があるとは限らず、なかにはすでに一杯で先の空き状況を確認出来ないところもあるため、そういったところで全く返信をくれない、というケースもあります。

良心的なところは、今は一杯だから、、という返信を送ってくれるようです。

ウーフ本には詳細が記載してあり、どのような仕事かというのも確認出来ます。

オーストラリア国内のウーフファームがこの1冊に記載されていますので、情報収集は有給ファームと比べますと、かなり楽であると言えるでしょう。

ただ、そのウーフ本に記載されているファーム全てがセカンドビザ申請可能なところでは無いと言う点に御注意下さい。

問い合わせる際に、必ずこれを確認する必要があります。

滞在中の英語環境としては大変好ましいと思います。

ウーフを体験された方達の感想はかなりポジティブです。

実際に、そのファーマーの家または所有物件に滞在するため、基本的には食事も一緒です。

ウーフをしている国籍は圧倒的にヨーロッパ系が多く、アジア系はまだほんの微々たるものだと聞きます。

実際に体験された方たちの感想では、滞在先で一緒だった他のウーファーたちはイギリス、フランス、ドイツ、イタリアといった国籍が多いです。

移動する費用が唯一の出費となりますが、その他は比較的有給のものと比べると時間的にも金銭的にもこちらの方が効率的な気がします。

そしてウーフは、お金に縛られないので余計なストレスは感じなくて済むのではないかと思います。

有給ファームは必ずプラスで終わるとも限りません。

出来高制の場合、どれだけ収穫出来たかによりますのでアコモデーション費や食費を考えると、とんとん又はマイナスであることもあります。

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